大阪の注文住宅|キッチン①〜スタイルとレイアウト|CASAcolumn Vol.048

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こんにちは、進和ホームです♪
台風が近づいてきていますね。17号は本州を反れそうですが、早くも次の18号が
本州に向かって来ているとのこと。
その影響で今週は全国的に天気が荒れ模様です。
9月になってからあまり天気が良い日がないので、早く天気が落ち着いて欲しいものです。

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前回までは、「断熱」をテーマにお送りしてきました。
断熱材やサッシなど、様々な部分に気を配ることでエアコンを極力使わず、夏涼しくて
冬暖かい断熱仕様のお家に仕上がります。

ところで、マイホームを作る上で重視したいことは断熱以外にもあります。
例えば、家族の料理を作る主婦の皆さんにとって大事な「キッチン」
そこで今日からは「キッチン」についてお話していこうと思います。

キッチンといえば、昔はリビングやダイニングと扉をまたぐなど、独立しているタイプが
多かったのですが、今現在、その姿は多様化してきています。
それはきっと昔から現代へのライフスタイルの変化に伴い、キッチンの理想の形も
また、使う人によって変わるものだと皆の意識が変化してきたからなのでしょう。

ここで質問です。あなたがキッチンを考える上で大事なものは何だと思いますか?

その答えは、ダイニングやリビングとの動線、何人くらいで調理をするのか、主に調理
する人の身長や動き、こどもが遊んだり勉強している姿が見えるようにするかなど、
理想の生活スタイルを反映させることです。

 

《キッチンの3つのスタイル》

キッチンは、大きく3つのスタイルに分けられます。今日はこの3つのスタイルについて
ご説明します。

オープンキッチン

リビングやダイニングと同じ空間にキッチンを配置するスタイル。調理する人と家族が同じ
スペースで過ごし、気軽に作業を手伝ったり声がかけられる、コミュニケーション重視型の
キッチン。調理から配膳への動線が短いため動きやすく、リビングやダイニングと合わせて
広々とした空間がつくれる。キッチンが丸見えのため、汚れや散らかりが目に付きやすく、
においや煙がLDに流れやすいというデメリットがある。

セミオープンキッチン

リビングやダイニングと空間的つながりを保ちつつ、カウンターや下がり壁(垂れ壁)などで
LDとの空間を部分的に遮るスタイル。代表的なものが、対面式キッチン。見せたくない
部分を隠すことができ、においや煙もある程度はカットできる上に、コミュニケーションも
取りやすい。家事動線がやや長くなるデメリットがある。

クローズキッチン

ダイニングやリビングとは別に、キッチンだけが独立しているスタイル。調理しているところ
や片付いていないキッチンを見られたくない人、においや煙をLDに流したくない人、落ち
着いて調理をしたい人に向いている。調理をする人が孤立してしまったり、家事動線が長くなる
というデメリットがある。

 

《キッチンのレイアウト》

次にレイアウトについて説明します。
皆さんはキッチンの作業動線で重要な「ワークトライアングル」は知ってますか?
「シンク・加熱調理機器・冷蔵庫」の3つの位置決めとそれ
を結ぶ動線のことを、ワークトライアングルといいます。
キッチンは広ければいいというわけではなく、いかに動線を短くできるかが重要です。
調理の流れがテキパキとしていると、その人がつくる料理もおいしそうに思えますよね。
一般的に、ワークトライアングルの1辺は2~3歩以内、三辺の合計は360cm~600cm
納まるのが適切とされていいます。それぞれの理想的な距離は以下の通りです。

シンク⇄コンロ 120〜180cm
シンク⇄冷蔵庫 120〜210cm
コンロ⇄冷蔵庫 120〜270cm

また、使いやすいキッチンの高さは、「身長÷2+5cm」です。
最後に代表的なキッチンのレイアウトをご紹介しますので、マイホームのご参考にどうぞ♪

I 型(一列型)キッチン

シンク・コンロを一列に配置した、最もシンプルなタイプ。2人での使用も充分可能だが、
キッチンセットが長くなると作業動線が長くなり、効率が悪くなる。間口は210~270cm
が使いやすいとされる。

・L型キッチン

キッチンセットをL字型に配置したタイプ。斜め方向に動けるため、広い作業場が確保でき、
動線も短くできる。同時に多人数で使うことが可能。ただし、コーナー部分がデットスペース
になりやすく、その分、価格はⅠ型よりも2割程度高くなる。

アイランド型キッチン

シンク等のカウンターの一部や全部を、部屋の中央に独立して配置したタイプ。島のように
見えることから、アイランド型と呼ばれる。多くの人数での使用に向いている。
・II型(並列型)キッチン
2列のキッチンセットを並べたタイプ。両サイドの中央で作業をするので、シンクとコンロは
同じ列か、背中合わせで少し位置をずらすと振り向くだけで手が届くので便利。2人以上で
作業する場合は、通路幅を90~120cmは確保したい。

U型(コの字型)キッチン

キッチンセットをU字型に配置したタイプ。作業動線が短く、収納スペースも多く取れる。
コーナー部分が2ヶ所できるため、ある程度の広いスペースが必要。L型よりも、さらに
割高となる。

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毎週火曜日は「住まいの定期便 CASAcolumn」をお届けします♪「家のこと」 「家具のこと」
「土地のこと」「税金のこと」など、住まいを取り巻くあらゆる テーマを切り口に、コラムを綴って
いきたいと思います。 ここでお伝えすることが、ほんのすこしでも、あなたの家づくりのご参考に
なれば 幸いです。

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