住宅と健康被害の密接な関係

ブログをご覧のみなさま、こんにちは!
進和ホームの幸せづくり専門家 佐野です。
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戦後の急激な住宅需要により、工業製品を多用した家づくりが主流になった結果
シックハウスが大問題になりました。

木や土などの自然素材での家づくりが主流だった頃には
ありえなかった現象です。
そのため、現在の建築基準法では、化学物質の量を厳しく規制しています。

ところで皆さん、シックハウスと同じくらい
建物が人体に重大な健康被害をもたらす、もう一つの原因を知っていますか?
それは『低断熱』です。

■ヒートショック
ヒートショックとは、家庭内の急激な温度差が身体に悪影響を及ぼすことです。
寒い時期は湯温と浴室の温度差が大きいため、心停止が夏季の約10倍も発生しています。
浴室の次にトイレでの発生率が高く、毎年1万人以上が亡くなっています。

■血圧に影響を与える
室温が低いと血圧は高くなる傾向があります。
特に、60歳以上の高齢者は室温の影響を受けやすいのです。
健康な高齢者ならともかく、高血圧症の高齢者の場合、そのリスクは計り知れません。

■喘息など、呼吸器系疾患の方に悪影響
低断熱だと暖房が効きにくいので、石油ストーブやファンヒーターを利用しがちです。
しかしこれらは室内の空気を汚すだけでなく、ホコリを舞い上がらせます。
また、結露が発生しやすいため、カビが生えやすくなります。
これらは、呼吸器系疾患の方にとって大きな負担となってしまうのです。

「暖かい住まい」が健康に良いと知っていても、
低断熱が身体にもたらす悪影響まで理解している方は2割程度だとか。
一般的に室温が18度未満だと健康被害のリスクが高まると言われていますが、
年齢や健康状態によって個人差があります。
住宅と健康の関係性も考えた上で家づくりをしていきたいですね。


TEL:090-3058-0317
Mail:sano@e-shinwa.net
佐野暢亮

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